Amanoが行く : 逆スローライフな生活を送るAmanoが綴るここだけ話

SELECT EYE COMPANY:セレクトアイ カンパニー
Home/ホーム
Profile:
血液型:A型
マクロやLOHASな生活を追求するわりに、いつもせかせか動きまわっているスローじゃないAmanoです。
loading ...
Search
Categories
Monthly Archives
Links
Powered by


じっくりじっくり、きんぴらゴボウ。


マクロビ講習、第2回目。
今日から調理実習が始まります。エプロンと三角巾をかぶって、いざっっ!

本日の献立は、玄米ご飯いろいろ、きんぴらゴボウ、青菜のおひたし、
お味噌汁、ごま塩、三年番茶。

「ここはただのクッキングスクールじゃないですからね。
食べ物の陰・陽を考えて調理していきましょう!」と先生。

マクロビオティックの理論に「陰・陽五行説」というものがあります。
これは、生きる物すべてに「陰・陽」の性質があり、それらをバランスよく
調理し、食べることで、からだのバランスをよくする・・・という考え方。


例えば、きんぴらゴボウひとつにしても、普段の作り方と全然違います。

普通のレシピは、ゴボウや人参をささがきにして、フライパンに油をひいて
炒めて、砂糖や醤油で味付け。そんな感じですよね。

マクロビ流、きんぴらゴボウの作り方は、

mado-0614.jpg

①皮つきゴボウと皮つき人参を斜め薄切りしてから千切り。

②鍋に油を多めに入れ、ゴボウを入れる。

・・・・と、普通ならここでちゃっっちゃっと炒めるのですが、先生が
「絶対に乱暴に扱ってはダメ。ゴボウはじっくりと火を通して、いちどひっくり
返すだけでいいの」と。

細い細いゴボウを壊さない為に、優しく丁寧にあつかい、緊張しながらひっくり返す。

「そう、その優しく扱うことが、ゴボウに伝わるからね」
「ゴボウのもつ陰性のくさみをなくすのは、じっくり火を通すことですからね」

mado-0614-1.jpg

③ゴボウの色がきれいな白色になったくらいで、人参を投入。そして同じように
丁寧にじっくりゆっくり火を油を通していきます。

④ひたひたくらいの水を鍋肌からまわしいれ、コトコト煮ます。

⑤野菜たちが柔らかくなったら、醤油を加えて、煮汁がなくなるまで煮る。

ここまで、約40分ほど!!
いつもなら15分くらいでがーっと作ってしまうのにな。。


マクロビ料理の基本は、「食材と向き合うこと」
先生がそういったわけでなないけれど、確実にひしひしとそれを感じました。

ゴボウや人参が鍋の中で、上質な油をすってだんだん元気になっていく感じ。
生の状態よりもなお、パワーをつけて、それを自分の体にいただくということ。

短い時間の簡単料理では、こういった気持ちにはけしてならない。
土のついた野菜を洗い、切り、様子を見ながら丁寧に炒める。。この作業が
食べる人に感謝の気持ちを起こさせるのだろうなぁ。


改めて、マクロビ料理ってすばらしい。
そして、本当においしい!!!
mado-0614-2.jpg
↑今日の感謝の料理達。


これからは、じっくりじっくり、きんぴらゴボウ作ってみよう。



Top of Page/このページの先頭へ