Amanoが行く : 逆スローライフな生活を送るAmanoが綴るここだけ話

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マクロやLOHASな生活を追求するわりに、いつもせかせか動きまわっているスローじゃないAmanoです。
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パンって物語。

今月の「OZ magazine」という雑誌が、「パン特集」でした。
HANAKOも関西のパン特集だったし、なになに??今って巷はパンブーム??


先週行った滋賀の「大地堂」さんもバッチリ載ってましたよ。
なんだかうれしいな♪♪

mado-090213.jpg


そんな「OZ」のパン特集が始まる前のコラムで、編集長の方が素敵な言葉を
書いていました。すごく印象に残る言葉でした。


『例えば、土曜日の晴れた午後にあなたが食べているパンは、
金曜日の夜、あなたがぐっすり眠っている頃に、
ひとりのパン職人の手で焼かれたパンです。

まだ会ったことのない誰かのために、
夜の闇の中で小麦粉を練り、オーブンを暖める。
誰かの「おいしい」の、そのためだけに、
とても丁寧に焼かれたパンなのです。

いつもなにげなく食べているパン。
でもこの特集をきかっけに、
そんなパンの作り手の「思い」を
「丁寧」に感じてみてください。
日々のスピードに流されることなく「丁寧」に。

それだけでそれは、"モノを食べる"という"行為"から、
"想いを感じる"という"コミュニケーション"に変わります。』


そう、もうほんとうに、その通りなんだよっっすばらしいっっって思わず
叫んでしまいました。

かつおも、本当に本当にそう思います。


「RUPAN:ルパン」をやるにあたり、パン職人カワモトさんにもいろんな話を
聞きました。そこには聞かなければ知りえないコトばかりで。。


毎朝3時に起きて、仕込みをしていたこと。
温度や湿度によって、日替わりで酵母が変化するから
とことんそれに向き合い付き合っていくこと。
お店が休みの日も、次の日の仕込みで休めないこと。


いろいろいろいろ。。パンを作るにはたくさんの大変なことがある。
でも、その割には、食べている私たちはそんな苦労を知りもせず、
ただ、食べているんだ。


それって、ほんとに"食べるという行為"で、でもそんな風に乱暴に
扱えるほど、パンって簡単じゃないんだなって。

インドでちょうど同じように、「丁寧に」ってことを感じていて、
そうしたら、パンをやるにあたりその言葉がすごくあちらこちらから
でてきて。。
なにかとても、リンクしているんだなぁ。。って。。

パンは「丁寧」にやならくちゃおいしくならないし、だから食べる人も「丁寧」に
食べなくちゃあかんですよね。絶対に。。

けして、パンだけが大変なわけじゃないけど、でもその価値をもっとみなが
気づき、大切に扱うべきモノなんだって心から思う。そう、思う。



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