久々に心に突き刺さる本と出合った。
ヨガ インストラクター養成コースの中で紹介された
「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」という本。
この本を読み終わった瞬間「皆に紹介したい。」という思いが湧き上がってきた。
「さとり」という言葉から宗教的な解説書に思えるが質問形式で
ドラマ仕立てにしてあるから非常に読み易くなっている。
仏教、キリスト教、禅などのさまざまな教えをもとに作者が独自の解釈
を加えた「人生の処方箋」、「人生の指南書」的な内容。
ヨガでよく聞く「いまに在る」ということがどういう意味を持っててどういうこと
なのか何度も読み返していくと何となく理解できるようになる。
人生は常に移り変わっていくもので永遠なんてものはないんだ。
変化を拒むからストレスになるわけですべてを「あるがまま」に
受け入れたらもっと楽に「今を生きれる」ようになる。
今、この瞬間を精一杯生きていれば「きのう」も「明日」も存在しないという。
なかなか奥が深い内容だけどとっつきやすく書かれている。
いつも手元に置いて何度も何度も読み返してみたい。
