ボスから「つくる」がテーマの今日の話を聞いた時、ふと、
「つくる」ってどの「つくる」だろう・・・・と。
作る、造る、創る・・・・
新しい、まったく世にないものを、つくるという「創る」がぴったりな、
ボスがぼそっと話してくれたのはこんなこと。
「空間にしても、お店も、食事も、今目の前に
形としてあるものは、当たり前だけど元は何も
ないところから誰かが"創りあげた"ものなんだよね。
今の世の中、特にファッションや食の世界は、
安い・早いが主になって、それがどうやって
できてきたのか、誰が作っているのか、
そんなことどうでもよくなってきてしまっている。
それってすごく寂しいことだし、人が創りだすものって
感覚そのものを感じなくなってきてしまっているように
思うんだよ。
イチから、何もないところから、何かを"創る"って
ものすごいことだから、その価値観が分かる人が
増えていってほしいな。。
ただそのモノの値段や利便性だけを求めるんじゃ
なく、それが作られる過程やどのくらいの人の力が
集まって完成したのか・・とかそういうことを大事に
モノを選びたいと思うんだよね。
そう思わない?」
思います、すごく、思います。
丁寧にあつらえられたモノや、隅々まで手入れが行き届いた空間とか、
そんなモノに出会うと、やっぱりただ単純に感動します。
人の手の入ったものは、利益重視で機械で大量に作られたものとは全然違う
と思う。でも、世の中、後者の方が流行ってしまったりする。
「なにか、違うんだよな・・・・」
ボスがぼそっと言う。
なんとなく、でもよく分かるその気持ち・・・・。
ボスがこういった思いをより抱くきっかけになった場所があると。
「箱根ハイアットリージェンシー リゾート&スパ」
空間も、人も、そこに佇むモノも、どれもみな、丁寧なところ。
こういう空間に出会って、ボスが"創る"ものがますます洗練されるのでしょう。。
