「これ、一緒に読もう」
ボスに渡されたのは、
「ほぼ日刊イトイ新聞」-シルクドソレイユからの招待状-
シルクドソレイユの創立者「ギー・ラリベリテ」と糸井重里さんの対談ブログ記事。
途中、ボスが、気になるところに、マーカーでチェックを入れていく。
そして、ボスノートにその言葉をメモする。
いつもの光景。
ボスのノートには、ボスが気になるものや感じたこと、そんな文章がぎっしり。
厚いノートは半月くらいで一冊埋まってしまうらしい。
もとはストリートの火ふき男だった「ギー・アルベルト」が、シルクドソレイユを
成功させるまで、、の物語りのような記事の中で、
ボスがチェックしノートした文章の一部はこんな感じ。(あくまでも抜粋)
「自分たちの一部分を否定しながらつぎの新しいことをはじめていく」
「何かをやることが相手のためになり、ほかの誰かのやったことが巡ってくる」
「昔は「ヒーロー」って個人だったけど、いま、21世紀の「ヒーロー」って
組織、チームだと思う」
ボスがマーカーした記事ブログを読みながら、ふと思う。
・・・・これっていつもボスが私達に言っていることだなぁ。って。
言い回しは違うけど、ボスが気になるところは、きっといつもおんなじところ。
私達に伝えたいことも。
繰り返し繰り返し同じことを伝え続ける。
いろんな角度から、いろんな言葉で。
ボスノートには、きっとどこをめくっても、一貫したモノがあるんだと思う。
