SEC Mix コーデ No.123



周りを山に囲まれた


自然いっぱいの港町で生まれた私。 




近所を数分歩けば


堤防がずっと続く海沿いの道にでる。




堤防の切れ目のゲートから


中に入っていくと




ばぁっと視界が広がって


大きな海が見える。


波が穏やかで、優しく


太陽の光を浴びた水面がキラキラと眩しい。



子供の頃、一瞬で景色が変わる


この瞬間が魔法みたいで好きだった。





港には何隻か船が停泊しているが


その中に一際巨大な船があった。



私「おっきいふねー!!」



母「この船は、外国の海までカツオを採りにいくんだよ。」



私「へー。。」



幼い私は、外国の意味もよくわからず


自分の家よりも大きな船に


ただただ、圧倒されていた。






子供の頃は


「外国」とか未知の世界に思いをはせるような


ロマンティックなタイプではなく




好奇心のまま、目の前のことに一直線!だった。




一心不乱にバッタを追いかけたかと思ったら


同じ曲を歌いながら踊り続けたり



夕飯の時間になれば


「今日のご飯なにー!?!?」


って大声で尋ねて


たくさん食べて、たくさん眠る。




毎日、純粋にその時を楽しんでいたと思う。


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そんな私を


両親も、祖父母も、

近所のおじちゃん、おばちゃんも


ニコニコしながら

優しく見守ってくれていた。


その空気感が暖かくて、幸福だった。





その後も


小中高はもちろん地元だし


大学も県外は眼中に無し。


社会に出た今も

ずっとこの場所でお世話になっている。



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国内様々な場所に行き


外国へも数回旅に出た。


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美しいものを見たり


色々な経験をして


思い出もできたけど





旅に出る度


やっぱり地元が恋しくなる。


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海・山・川


自然が豊かで癒されるし



なによりも


この町の暖かい人たちが好き。





つい、今の生活を当たり前に思ってしまうけど。


ふりかえると


この環境のありがたさにはっとする。





自分が育ったこの町と。


自分の周りの人達と。




ここからの時代をどうやって楽しんでいこう?




あの頃の好奇心を思い出して。


まずは自分が信じた方向に進んでみよう。


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